葬儀の香典返しについて

香典返しは、故人の通夜や葬儀に参列した人に頂いた香典のお返しをすることで、品物で返す場合は頂いた金額の3分の1から半分とするのがマナーです。
香典返しとして渡す品物は粗供養品と呼ばれ、一般的には後に残らない海苔や日本茶、コーヒーなどの嗜好品が選ばれます。これには不吉な事が続かないこと、起きないことを願う意味がありますが、地域によっては問題無いこともあるため、状況に応じて選択する必要があります。
例えば北海道では、葬儀参列時に香典を渡すと同時にその場で香典返しを手渡されるため、後日香典返しが送られるようなことはありません。金額に関係無く全ての参列者に同じものが渡されますが、極端に高額だった場合に限り別途香典返しとして送られるケースもあります。
金額ごとにカタログから品物を自由に選ぶことができるタイプも存在しますが、期限が定められているものが多く、頂いた人が思い出した頃には期限切れとなっており、香典返しが無駄になる可能性があるため注意が必要です。

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